std::vector

概要

C言語における配列では、定義時に予めサイズを指定し、その配列サイズの中でやりくりする必要がありました。

vectorは可変長の配列であり、後から要素数を変更することが出来ます。

 

vectorとお友達になるにはイテレータを知る必要があります。

イテレータ

 

頻出メソッド

push_back

size

begin

end

erase

insert

関連STL

以下の機能を用いれば、vectorをもっと便利に扱えます。

これ以降で紹介する能を用いるにはそれぞれに対応したヘッダーファイルをincludeする必要がありますが、どれがどれとか毎回紹介するのは面倒なので割愛します。
GCCならとりあえずbits/stdc++.hをincludeしておけば、全部使えるようになります。

std::sort

vector内の要素を昇順でソートします。

また、第3引数に比較関数のラムダ式を指定することで、自分のやりたいようにソートすることも出来ます。

std::find

std::lower_bound

※使用先のvectorは予めsortされている必要があります。

std::upper_bound

※使用先のvectorは予めsortされている必要があります。

std::next_permutation

vector内の要素を入れ替えていき、順列の全列挙を行います。
※使用先のvectorは予めsortされている必要があります。

例題